Kyash、実店舗での決済強化に向けリアルカード発行開始

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株式会社 Kyashは、実店舗で「Kyash」の利用機会をさらに広げるため、Google Pay対応に続き、リアルカードの発行を発表した。

リアルカードを使うことで「Kyash」の残高を、全国のVisa 加盟店で利用できるようになる。また、リアルカード発行に伴い、Kyashユーザーへのインセンティブとして、決済金額に対して2%還元が実施される。

Kyashがリアルカードを発行する理由

「Kyash」は友人や同僚への送金・請求や、ネットショップで買い物ができるアプリ。

従来は、受け取ったお金をアプリ内で発行されるKyash Visaカードを通じて世界中のオンラインVisa加盟店で利用することができたが、リアルカードを利用することにより、全国のコンビニやスーパー、飲食店など全国のVisa加盟店である実店鋪での買いものもできるようになった。

これにより、送金から決済までがよりスムーズに「Kyash」で完結し、ユーザーはより快適にキャッシュレス体験をできるようになる。

利用に対するインセンティブ開始について

Kyashはユーザーが決済した際に、インセンティブを提供するプログラムを開始する。

従来のアプリ内で発行されたKyash Visaカードでの決済も、リアルカードでの決済も対象となり、決済金額の2%が翌月にKyash残高としてキャッシュバックされる。

Kyash残高はそのまま送金・決済に利用することができる。

ユーザーにインセンティブを提供することにより、より多くのユーザーにKyashの利便性を感じてもらい、Kyashが生活に欠かせない存在となることを目指しているようだ。

リアルカード申し込み・利用方法

  • Kyashリアルカード申し込みフォームから、必要事項を記入して申し込み
  • カードが手元に届いたら、「Kyash」アプリをダウンロードしカードを有効化
  • Visaが使える全国の実店舗、または世界中のオンラインVisa加盟店にて利用可能

今後の展望について

この夏のGoogle Payの対応により、国内720,000台のQUICPay対応店舗での決済が可能になることに加え、リアルカードを発行することで「Kyash」の利便性はさらに向上するだろう。

Kyashは「ウォレットアプリ」として更なる利便性を向上させるため、今後も様々な機能追加・外部連携を予定されている。キャッシュレス社会の実現に貢献するべく、サービスの拡大に努めていく方針だ。