帝京大学とボルシア・ドルトムント、学術研究パートナー契約を締結

News

帝京大学は、欧州の名門ブンデスリーガに属するボルシア・ドルトムントと“日本初” の学術研究パートナー契約を締結した。

「実学」「国際性」「開放性」を教育方針に掲げる帝京大学は本契約により、日本の教育機関として初めて、ドルトムントの持つ経営ノウハウを直接学べる環境を提供することを可能とした。

2018年7月からは、経済学部グローバル人材育成プロジェクトの一環として、ボルシア・ドルトムント (BVB) プログラム (仮称) を開始する。

ドルトムントは2005年に経営破たんの危機にあったが、緻密なブランドマネジメント、若手育成をはじめとした戦略的な経営手法により組織再生を実現した。そのクラブ経営・ビジネスに関するノウハウについて、つまりスポーツブランド構築・スポーツクラブマーケティング・スポンサーシップ論等に関して、BVB幹部・スタッフ、BVBパートナー企業からそれぞれの立場・視点を通じて学べる講義を実施する。

その他、学生に一流のプロスポーツチーム及び選手の一日の活動の流れについて理解を深めてもらうため、ドルトムントBrackelにあるBVBパフォーマンスセンターを見学する機会を提供し、また学生からドルトムントの幹部やマーケティング担当者に英語にてインタビュー取材をする機会も設けるようだ。