unerry、アドウェイズと資本業務提携。行動データを活用し、アプリの利用促進と収益化を支援

M&A/提携

株式会社unerry(ウネリー)は、株式会社アドウェイズと資本業務提携を締結した。

unerryは、約56万個(2018年3月現在)のビーコンが登録されている、日本最大級のビーコンネットワークを中心とした、オフライン行動データプラットフォーム「Beacon Bank」を運営している。

このプラットフォームを活用することで、アプリ事業者は自社拠点以外の日本全国のさまざまなスポットでユーザーとの接点を持つことが出来る。また、その接点となる場所ごとに最適なコンテンツ等の配信を行うことができるほか、さまざまなサービスと連携した情報配信を行うことが出来る。

アドウェイズは、国内最大級のアフィリエイトサービス「Smart-C」を始めとした各種スマートフォンアプリ向けの「広告配信サービス」や、全世界対応のスマートフォンアプリ向け効果測定システム「PartyTrack」など、幅広く事業を展開しており、多くのアプリ事業者がそのサービスを利用している。

今回の提携により、両社でBeacon Bankの普及促進を行うだけでなく、広告でのオフライン行動データ活用の検討を進め、位置情報やオフライン行動データを活用した新たなサービスの提供や、広告運営・効果測定などのスマートフォンアプリ向けサービスのさらなる発展に取り組む。

株式会社アドウェイズについて

2001年設立。2006年に東証マザーズ上場。

国内最大級のアフィリエイトサービス「JANet」「Smart-C」の運営をはじめ、スマ―トフォン向け広告配信サービス「AppDriver」や全世界対応のスマートフォンアプリ向け効果測定システム「PartyTrack」を展開する。また、アプリやコンテンツの企画・開発・運営など多彩な事業を展開。

日本を始め、アジアを中心とした世界各国への海外展開も行なっている。

株式会社unerryについて

2015年設立。オフライン行動データプラットフォーム「Beacon Bank」の運営、ビッグデータ解析・戦略コンサルティング、ロイヤルティプログラムの企画運営などを行なっている。

リアルな行動をセンシングすることで、人々が意識していない癖や習慣、関心などを技術的に見出し、そこにアプローチできるIoTプラットフォームを展開することで、生活者にとって必要なことが自動的に補助され、興味のあることに次々と出会える環境知能都市の実現に邁進している。