デット(debt)とエクイティ(equity)とは何か

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この記事では、デット(debt)とエクイティ(equity)についてまとめています。

デットとエクイティとは何か

デット(debt)とは負債のことで、債券や預金といった元本保証のある投資のことをさします。

一方で、エクイティ(equity)とは株主資本のことで、株式や投資信託といった元本保証のない投資のことです。

また、よりシンプルに言えば、デットとは借金で、エクイティとは出資のことです。

デットの場合、借金のため返済期日とそれまでの金利を決めて、期日までに元本と金利分の利息をきっちりと返済することになります。投資家側から見れば、相手が返済の約束さえ守ってくれれば、元本が保証された安心できる「投資」商品です。

一方で、エクイティの場合は、たとえ事業に失敗しても返済の必要のないお金です。投資家は、投資先にお金を貸すのではなく、投資先の事業に「お金を出す」というかたちで参加することになります。事業が成功して多大な利益が上がった場合は、相応の分け前を得ることができる。

デットとエクイティにはそれぞれ利点があり、活用するのに適切な場面も異なります。