パーソルテンプスタッフ、ブリッジコンサルティングと資本業務提携

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総合人材サービスのパーソルグループで人材派遣・アウトソーシング事業を手掛けるパーソルテンプスタッフ株式会社は、集合知能(CI)を活用した経営管理の総合支援会社であるブリッジコンサルティンググループ株式会社と、会計・経営管理の高度専門人材育成・派遣に関して、2018年6月より資本業務提携を開始した。

資本業務提携の目的

企業の経理業務や会計事務所の業務は、年々IT化が進んでいる。IT化により、入力や計算、経費科目別の仕訳といった定型業務をはじめ、各種申請に必要な書類作成、レポート作成など、あらゆる経理業務が自動化でき、生産性向上にもつながっている。これに伴い、会計・経営管理を担う人材にはITの知識や技術も求められるようになっており、会計・ITの両知識を持った高度専門人材の不足は顕著で、ブリッジコンサルティングにおいても顧客企業や法人からこれらの相談を受けるケースが増加している。

一方、労働市場においては、派遣スタッフの中長期的なキャリア形成を目的とした、スキルアップ支援が急務となっている。パーソルテンプスタッフは、これまでRPA人材の育成をはじめとしたさまざまなスキルアップ支援を行ってきた。

両者は本資本業務提携を通じて、会計・ITの両知識を持った高度専門人材など会計・経営管理人材の育成・派遣を行っていく方針だ。

パーソルグループは、グループビジョン「人と組織の成長創造インフラへ」の実現に向け、グループビジョンに沿った革新的技術やサービスを展開する企業への出資を行うことで、新たな価値創造を目指しているようだ。