エン・ジャパン、「ミドルの転職」上で「副業」についてアンケートを実施

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人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社が運営するミドル世代のための転職サイト「ミドルの転職」上で、サイトを利用している35歳以上の転職経験のあるユーザーを対象に「副業(パラレルキャリア)」についてアンケートを実施した。

調査結果 概要

  • 3割のミドルが「現在、副業をしている」と回答。
  • 副業をする理由、年収1000万円以上は「知見が広がる」、年収1000万円未満は「報酬」。
  • 副業の取り組み、第1位は「本業以外の単発の仕事」。年収1000万円以上は「投資や起業」、年収1000万円未満は「ボランティア」。
  • 副業をしているミドルの5割が「本業で役に立った」と回答。

調査結果 詳細

3割のミドルが「現在、副業をしている」と回答

「ミドルの転職」を利用する35歳以上のミドルに、副業をしているか質問し、その結果30%のミドルが「はい」と回答。年収別に比較しても、いずれも3割超え(年収1000万円以上:31%、年収1000万円未満:30%)となっている。

副業をする理由、年収1000万円以上は「知見が広がる」、年収1000万円未満は「報酬」

副業中の人に、副業に取り組む理由を質問したところ、第1位「報酬が得られる」(57%)、第2位「知見・視野が広がる」(46%)、第3位「本業の収入だけは充足していない」(40%)であった。

年収別にポイント差が目立ったのは、年収1000万円以上は「知見・視野が広がる」(67%)、「新しい人間関係を構築できる」(50%)、「やりたいことが複数ある」(41%)。年収1000万円未満は「報酬が得られる」(60%)、「本業の収入だけは充足していない」(42%)であった。年収1000万円以上は、仕事を通じた仕事を充実感や刺激、年収1000万円未満は収入アップを目的にしている傾向が見受けられた。

副業の取り組み、第1位は「本業以外の単発の仕事」。年収1000万円以上は「投資や起業」、年収1000万円未満は「ボランティア」

副業中の人に、具体的な取り組みを質問したところ、もっとも多かった回答は「本業以外の単発の仕事」(46%)となった。年収別にポイント差が目立ったのは、年収1000万円以上は「株式投資」(22%)、「起業」(15%)、「不動産投資」(13%)、「仮想通貨への投資」(13%)。年収1000万円未満は「ボランティア活動」(16%)、「地域活動」(12%)であった。

副業をしているミドルの5割が「本業で役に立った」と回答

副業中の人に、「副業が本業で役に立ったことがありますか?」と質問したところ、54%の方が「はい」と回答した。

調査概要

調査方法:インターネットによるアンケート

調査対象:『ミドルの転職』を利用する35歳以上のユーザー

有効回答数:1,144名

調査期間: 2018年5月7日 ~ 5月31日