エン・ジャパン、「ミドルの転職」コンサルタントアンケート集計結果を発表

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人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社が運営するミドル世代のための転職サイト『ミドルの転職』サイトを利用している転職コンサルタントを対象に「転職が難しい人」についてアンケートを実施した。

調査結果 概要

  • 59%の転職コンサルタントが「面談した3人に1人は転職すべきでない人」と回答。
  • 転職が難しいと思う理由は、「本人希望と転職市場での市場価値のギャップ」、「転職回数が多い」、「人柄が転職に向かない」。
  • 転職すべきか現職にとどまるべきか見極めるコツは、「転職して解決したい課題の整理」、「キャリアの棚卸しやキャリアプランの見直し」、「転職コンサルタントに相談」。

「転職が難しい人」に対する転職コンサルタントのアドバイス

  • 転職回数が多く、在籍年数が浅くなってしまった方は、スキルや熱意で勝負をかけていくことが大事であると伝えています。転職回数は減らすことはできませんので、転職の理由の明確さや、志望度の高さ・熱意で穴埋めするしかありません。転職回数が多い理由をしっかりとした理由で説明することが出来るように、アドバイスしています。
  • 「あれもこれも叶えたい」は難しいため、希望や条件に対しては優先順位をつけることをアドバイスします。あとは、なぜ難しいかを市場、年齢、キャリアなど、実数やデータ、実績をしっかり伝えるようにします。
  • 「転職は正直難しい」とお伝えして、現職に残る可能性の有無を探る。それでも転職を希望される場合は、レジュメ(職務経歴書)において、都度の在籍企業でやってきたことをできるだけ詳しく記述するよう伝える。
  • 「キャリア・スキルは大いに活用をしなければなりませんが、過去の在籍企業の看板は忘れてください。また、仕事の進め方は各社違いますので、その進め方に合わせるよう努力してください」と伝える。
  • ご自身の能力と経験を今一度見直して「転職してやりたい事・実現したい事」と「自身でできること」を整理して考えてもらう。また企業や人に誠実であって欲しいと伝えます。
  • 早期退社は今後のキャリアに傷がつくので、就職する際には慎重に考えてとお伝えする。また就職したからには3年間は頑張るように、ということも伝えています。

調査概要

  • 調査方法:インターネットによるアンケート
  • 調査対象:「ミドルの転職」( https://mid-tenshoku.com/ )を利用する転職コンサルタント
  • 有効回答数:122名
  • 調査期間:2018年6月7日 ~ 6月18日