国内のMBA受験を考えたら!国内MBA受験対策に役立つ本・書籍まとめ

Input

この記事では、国内のMBA受験を検討されている方向けに、国内のMBA受験に役立つ本や書籍を紹介しています。

事前の情報収集、受験対策、MBAの基礎知識が学べる書籍をまとめています。

国内MBA受験前の情報収集

日経キャリアマガジン 社会人の大学院2017

MBA受験を考えるビジネスパーソン向けに、それぞれの目的に合った学校を見つける手助けのために出版されている書籍です。

メインの特集では、「生き方・キャリアが変わった! 50人のMBA効果」では、国内・海外MBAホルダー(取得者)50人に、MBA取得理由、その後訪れたキャリアの転機(起業、転職、事業承継、異動、昇進等)、現在の仕事にどのように役立っているかをインタビューしています。多様な方のインタビューが掲載されているので、自分に近い方の考えや参考になる意見があるかと思います。

そのほか、学費が安くなる大学の支援制度、国内MBAと海外MBAの違いなどの特集もあります。また、MBAや会計大学院、MOTのデータも簡潔に掲載しており、概要を知るための情報がコンパクトにまとまっています。

社会人&学生のための大学・大学院選び 2018年度版

リクルートホールディングスが出版する「社会人・学生のための大学・大学院ガイドの決定版」。大学・大学院に進学した90人の社会人の声や意見をまとめています。実際に進学した際のイメージをつけるにはいい書籍と言えるでしょう。また、社会人の進学に役立つ、「教育訓練給付制度」、「奨学金」「教育ローン」に関しても徹底的に解説しています。

国内MBAの受験対策

実際に、進学を希望する場合、当たり前ですが各学校の入試を受け、合格する必要があります。

国内MBAの入試はどのようなものか、学校によってどのように違うのかといった点を抑えることは重要です。そういった受験対策をする際に必要な情報がまとまっている書籍を紹介します。

国内MBA受験 小論文対策講義 (ウインドミル国内MBA受験シリーズ)

MBA試験対策として、幅広い内容のケースの問題を解くことができます。どんな問題が出題され、どのように回答すれば良いのかをイメージするには良い書籍と言えるでしょう。

国内MBA受験のための研究計画書の書き方

国内MBAの受験の際は、筆記試験がある場合も多いですが出願時に研究計画書という、MBA取得に際し何を目指すのか、どういった目的で進学をしたいのかといったエッセイを提出する必要があります。

この書籍では、受験生に人気の以下7つの国内ビジネススクール(MBA)ごとに、研究計画書のアドバイスや、研修計画書の合格実例が掲載されています。以下の学校を志望されている方には出願時の書類の作成イメージが湧くかもしれません。また合格者の体験記もあり、大いに受験の参考になるでしょう。

  • 早稲田大学大学院経営管理研究科経営管理専攻
  • 慶應義塾大学大学院経営管理研究科経営管理専攻
  • 青山学院大学大学院国際マネジメント研究科国際マネジメント専攻
  • 京都大学大学院経営管理教育部経営管理専攻
  • 一橋大学大学院商学研究科経営学修士コース
  • 神戸大学大学院経営学研究科専門職学位課程現代経営学専攻
  • 筑波大学大学院ビジネス科学研究科経営システム科学専攻

河合塾グループの株式会社KEIアドバンスが主催する、大学生・社会人のための予備校が監修しています。

国内MBA研究計画書の書き方―大学院別対策と合格実例集

本書は、大学院別に入試の出題傾向を詳細に解説し、実際に合格した実例が多く掲載されています。。※出版が2003年のためあくまで参考程度といった利用が良いのではないでしょうか。

MBA関連の書籍

MBAが会社を滅ぼす マネジャーの正しい育て方

過激な印象を受けるタイトルですが、原著のタイトルは「Managers, Not MBA’s」です。戦略実現の視点から、戦略論を10の学派に分類し、それぞの学派の成り立ちから現在に至るまでの評価や影響を解説する戦略サファリ 第2版 -戦略マネジメント・コンプリート・ガイドブックで有名な、ミンツバーグが正しい経営人材育成の方法をまとめた書籍です。理想的な経営者人材とはどうあるべきかを述べています。MBA進学を検討している方が読んでも大いに参考になるでしょう。

結論を言おう、日本人にMBAはいらない

著者の遠藤功氏は、早稲田大学ビジネススクール教授で13年間教鞭を執り、16年3月に退任しています。そんな著者が、国内MBAの実態をまとめたのが書籍。全ての社会人教育が不要といっている訳ではなく、形だけ整えたMBA教育に意味はないと述べる本です。MBAに対し懐疑的・批判的な目線で書かれているので、MBA進学を検討されている方は、読めば参考になることがあるのではないでしょうか。

MBAで学ぶ内容の基礎・基本が学べる本・ビジネス書

ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門

早稲田大学ビジネススクール(WBS)の人気教授陣が執筆した本です。読みやすく、わかりやすく書かれたMBAの入門書と言えるでしょう。競争戦略やマーケティングなどMBAで学習する内容のイメージをつけるには良い本と言えるでしょう。この本を読んで、もっと学びたい・学習したいと思える方は、実際に進学を考えられても良いのではないでしょうか。

MBA100の基本

国内のビジネススクールを運営するグロービスが出版するMBA入門書。ビジネススクール学ぶ基礎知識やフレームワークをシンプルにすっきりと学習できるようになっています。

Personal MBA――学び続けるプロフェッショナルの必携書

本書は、スタンフォード大学のビジネスコースでテキストに採用されています。マーケティングやファイナンスなどビジネスにおける様々な領域のエッセンスをシンプルにまとめた本。独学でMBAで学ぶような内容を学習したいという方にはオススメの書籍です。この内容で十分と思うか、さらにケースやディスカッションを通じて学んでいきたいと思うかで、MBA受験を決めるか検討されても良いのではないでしょうか。

以上、国内のMBA受験を検討している方に向けて、役立ちそうな本や書籍をまとめました。