PLM、スポーツ業界特化型人材紹介サービス「PLMキャリア」のサービス開始

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パシフィックリーグマーケティング株式会社(以下、PLM)は、人材紹介エージェントサービス「PLMキャリア」のサービス開始を発表した。

PLMキャリアとは

スポーツ業界に特化した、プロ野球パ・リーグというスポーツのコンテンツホルダーが運営する日本初の人材紹介エージェントサービス。採用を行っているスポーツ関連企業と、スポーツ業界への就職・転職を志す求職者を、「PLMキャリア」にてマッチングを行う。

「PLMキャリア」の3つの特徴

  • プロ野球「パ・リーグ」というスポーツの「コンテンツホルダーサイドが運営」
  • プロ野球だけでなく、サッカーやバスケットなど 「全てのスポーツが対象」
  • コンテンツホルダーだけでなく、「メディアやサプライヤーも対象」

これまでPLMは、パ・リーグ6球団をはじめ、スポーツに携わる会社で実際に活躍している人々とビジネスの場面で幅広く共同で活動してきた。その中でスポーツ業界では、どのような人材が求められているのか、またどのような人材が活躍できるのかを熟知している。

また求められる人材がわかることで、スポーツ業界を志す人々にも、キャリアアドバイザーが適切なアドバイスができる。このように実際にスポーツ業界の内部に位置し、業界のニーズを誰よりも知っているPLMだからこそできる人材紹介サービスがあるのではという想いからこのサービスを立ち上げるに至った。

パ・リーグ6球団の共同出資会社であるPLMは「プロ野球の新しいファンを増やすこと」というミッションとともに、「プロ野球、スポーツ界を通して、日本の社会を明るく元気にしていくこと」というビジョンを掲げている。

そのため、「PLMキャリア」ではプロ野球のみならず、そのほか全てのスポーツ、そしてスポーツのコンテンツホルダーだけでなく、メディアやサプライヤー、またスポンサード企業などスポーツビジネスに携わる幅広い職種を対象としている。プロ野球界はもとより、日本のスポーツ業界全体が更なる発展を遂げるために優秀な人材を獲得できるようサポートしていく方針。

「PLMキャリア」設立の背景

来年のラグビーW杯、そして東京オリンピック・パラリンピックを2年後に控え、またスポーツ庁もスポーツ市場の拡大のため、市場規模を2015年の5.5兆円から2025年に15兆円にすることを目指している。

そんな盛り上がりを見せるスポーツ業界だが、選手の活躍を支える裏側の仕事についてはまだあまり知られていない。

スポーツ大国・アメリカでは、スポーツに関する仕事はDream job(ドリームジョブ)と呼ばれ、絶大な人気を誇っている。

PLMでは、スポーツに関する仕事の面白さや可能性を多くの人々に認知してもらい、スポーツビジネスにすでに興味を持っている人はもちろん、興味関心のない人々の認知拡大を目指している。

代表者コメント

我々は、スポーツビジネスの認知拡大を目指す中で、10年後の2028年の小学生が将来なりたい職業ランキング第9位に「スポーツビジネスパーソン」がランクインすることを目標として掲げています。

そのためは、社会人のみならず子ども達まで、より多くの皆様にスポーツビジネスを知っていただき、そこで働くことの魅力を伝えていくことが必要不可欠です。日本社会にスポーツ界として、新たな価値を提供するためにも、フィールドで輝く選手やチームを支えるスポーツビジネスの魅力や可能性を発信していきたいと考えています。

これまでにもPLMは、パ・リーグで働く職員向けの「パ・リーグビジネススクール」や新卒・中途採用イベントの開催など、人材分野に注力してまいりました。今回の「PLMキャリア」はその人材分野の事業における柱として、大きく注力してまいります。

根岸友喜(パシフィックリーグマーケティング株式会社 代表取締役CEO )