AIチャットボットのカラクリが総額約1.6億円の第三者割当増資を実施

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カラクリ株式会社は、株式会社ジャフコ、BEENEXT.PTEを引受先とする、総額約1.6億円の第三者割当増資を実施した。

カラクリが提供するAIチャットボット「Karakuri」は、2018年2月の正式なサービスリリース以来、WOWOW、ニッセン、保険見直し本補、レアジョブ、GMOメディアなど、既に多くの企業が導入している。今回、新たに調達した資金により「Karakuri」の機能拡充及び、開発・サービス提供の人員体制を強化し、更なるサービス展開の加速を目指している。

AIチャットボット「Karakuri」の特徴

最先端の研究成果により「進化し続けるAI」

KarakuriのAI(人工知能)は、CTOの中山智文をはじめとした東京大学大学院で最新の深層学習をはじめとする機械学習の研究を行う研究者チームにより開発され、日々、進化成長を続けている。
アカデミックな領域では急速に研究が進む機械学習技術を、スタートアップのスピードを生かしリアルタイムな実装を実現している。

カスタマーサポートの現場を熟知したサービス・プロダクト設計

CEOの小田志門は、14年のBPO業界経験を持ち、コールセンターやカスタマーサポートの現場の課題、業務プロセスを熟知している。深刻な人手不足が進む現場で、エンジニアの力を借りることなく、ネットショッピングレベルのスキルで直観的に操作できることに拘ったインターフェースを実装している。
そして、単にツールを提供するに留まるのではなく、顧客企業が抱える個別の課題に対し、業務全体を把握し、最適な導入設計を行っている。

徹底したサポート体制

導入設計時の業務全体のヒアリング、既存のチャネルで蓄積されたデータの分析、その後の教師データの作成や正答率を上げるためのトレーニングやボット導入後の業務設計、リリース後のKPI管理と効率的運用のための分析・提案など、AIチャットボットで成果を実感してもらうために必要な、あらゆるサポートを徹底して行っている。