四国電力とCreww、「四国電力アクセラレーター2018」を開始予定

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四国電力株式会社とCreww株式会社が、本年5月7日より、オープンイノベーションプログラム「四国電力アクセラレーター2018」を開始する。

オープンイノベーションは、自社の有する経営資源や技術に頼るだけではなく、社外と連携することにより、革新的なビジネスやサービスを共創していく仕組みであり、本プログラムは、四国電力が保有する豊富な経営資源と、スタートアップ企業のアイデアを組み合わせ、新たな事業を創出することを目的としている。

また、本プログラムの開始と同時にCrewwのホームページ内に専用WEBサイトを開設し、四国電力グループのリソース活用を前提に、斬新なアイデアやユニークなノウハウを持つスタートアップ企業のエントリー受付を開始した。

このオンラインを活用した選考プロセスにより、四国電力とスタートアップ企業は、シナジー発掘から協業ビジネスモデルの創出に至るまでを迅速に実施することが可能となる。

四国電力グループは、暮らしに欠かせない電気エネルギーの供給を中心に、生活に関わるさまざまなサービスを高い品質で提供することを通じて、顧客の快適で安全な暮らしと四国をはじめとする地域の発展に貢献してきた。

本プログラムでは、四国電力グループのブランドメッセージである「しあわせのチカラになりたい」をテーマとし、これまで主に手掛けてきたエネルギー事業にとらわれることなく、全く新しいビジネスをスタートアップ企業と共に創出することで、日々の暮らしや四国をはじめとする地域・社会に対する新たな価値やサービスの提供を目指している。

「四国電力アクセラレーター2018」の概要

1.募集期間

2018年5月7日(月)~2018年5月18日(金)

2.対象企業

国内外すべてのスタートアップ企業。業種不問。

3.目的

四国電力グループのブランドメッセージである「しあわせのチカラになりたい」をテーマとし、これまで主に手掛けてきたエネルギー事業にとらわれることなく、全く新しいビジネスをスタートアップ企業と共に創出することで、日々の暮らしや四国をはじめとする地域・社会に対して、新たな価値やサービスを提供することを目指す。

4.エントリー方法

Crewwのホームページ内専用WEBサイトにて、協業案を提案する。
https://creww.me/ja/collaboration/yonden-2018-05

※2018年5月7日開設

5.スタートアップ企業が活用できる四国電力の経営資源

顧客基盤

四国エリアを中心に280万口を超える電気の契約を有している。

また、会員制Webサービス(よんでんコンシェルジュ)・SNSサービスなどのコンテンツや、お客さまセンター・PR施設などの事業用施設、顧客と直接接する営業・配電マンなどの人的リソースなど、顧客とさまざまなつながりを有している。

電気事業用のインフラ設備

四国の隅々までに渡って、電気事業用のさまざまなインフラ設備を保有している。

電柱や鉄塔、光ケーブル、発電所・変電所、電力量計(スマートメーター含む)、電柱上に設置したビーコン(発信機)など、電気事業ならではの設備を活用したユニークな提案を期待しているようだ。

蓄積した様々なデータ

家庭から得られる電力使用量データや電力需給実績など(発電・給電データ、四国域内の太陽光・風力発電計画・実績データなど)、これまでの事業活動を通じて蓄積してきたさまざまなデータを活用することが可能。

グループ会社との連携

四国電力グループは、エネルギー、情報通信、建設・エンジニアリング、製造、商事、不動産、運輸、サービスなど、幅広い分野で多彩なグループ会社が活躍しており、こうしたグループ会社との連携が可能となる。

地場企業・自治体とのリレーション

四国電力の地元である四国エリアにおいては、地場企業や自治体などとさまざまなネットワークや協力関係を有しており、こうした関係を活用することが可能。