イグナイトアイ提供の採用管理システム「SONAR」、 プログラミングスキルチェックツール「track」とAPI連携開始

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採用管理システム事業・適性検査事業を行うイグナイトアイ株式会社は、株式会社ギブリーが提供するプログラミングスキルチェックツール「track(トラック)」と連携し、採用管理システム「SONAR(ソナー)」利用企業に対して、「track」のシームレス受験と受験結果の自動連携機能をリリースしたことを発表した。

『track』とのAPI連携の背景

Web/ゲーム/SIなどの業界において、システムの設計やコードを書くのは、一様にエンジニアであると認識されているが、エンジニアの業務内容はそれぞれの領域によって大きく異なり、扱う技術も日進月歩の進化に伴い、変化や多様化を続けている。

これにより企業内では、職種や部署、プロダクト別に扱う技術が異なるケースが増えているため、「エンジニア」と一括りにした、画一的な採用ではなく、職種別によってペルソナ設計から選考フローを適応させる「職種別選考」が主流になってきている。

新卒市場で400社以上の企業が利用しており、職種別選考のフロー設計をGUIベースで人事が簡単に作成できる採用管理システム「SONAR」とプログラミングスキルチェックツール「track」がAPI連携をすることで、今後、職種別選考を実現したい企業が、工数をかけずに自社に最適なエンジニアを選考するフローを設計することが可能となった。

『track』 と 『SONAR』のAPI連携によって可能になること

これまで選考時に採用管理システムと「track」を併用して活用する際には、「track」のプログラミング試験の受験データ(Unitテスト及び標準入出力の採点結果/ランキング/ソースコード情報)を、都度CSVダウンロードし、採用管理システムにインポートする必要があり、人事担当者の多大な工数が伴っていた。また、選考時にソースコードを閲覧しながら面接をしたい現場エンジニアにとっても、採用管理システム以外に「track」にもログインする必要があった。

今回のAPI連携は、採用管理システムと「track」をシームレスに連携することで、プログラミングスキルチェックの結果を一元管理でき、人事及び現場エンジニアの工数を大幅に削減可能となる。これにより、企業は、より創造的な生産性の高い業務に注力することができる。