勤怠管理・交通費精算クラウド”kincone”、「チャットワーク」「Slack」からの打刻機能を追加

リリース

株式会社ソウルウェアは、使いやすさで定評のある勤怠・交通費精算クラウドシステム「kincone」に「チャットワーク」及び「Slack」でのチャット打刻機能を追加した。今回のリリースによりチャットツール上であらかじめ設定したキーワードを投稿することで出勤・退勤・休憩・戻りの打刻が可能となった。

チャット打刻機能

これまでのICカード打刻、WEB打刻に加えて、多くの企業で導入の進む業務コミュニケーションツールである「チャットワーク」「Slack※近日リリース予定」からのチャット打刻が行えるようになったことで、使い慣れたツールによって外出先などでもWEBシステムへのログインをせずとも、簡単に打刻ができるようになった。さらに、昨今の働き方改革によって急増するリモートワーカーも打刻端末無しでPC、スマートフォン上からスムーズに打刻が行えるようになった。

API機能

今回のアップデートではチャット打刻機能と同時に勤怠データや交通費データに外部からアクセスできるAPI機能も併せてリリースされた。

従来からサイボウズkintoneやOffice365(Outlook)、Googleカレンダー、モバイルSuicaサイトなどのシステムと連携が可能だったが、API機能のリリースによりさらに多くのシステムと統合が可能になる。

近年、さまざまなクラウドサービスの利用が組織の成長に欠かせない要素となってきているが、業務単位で見れば便利になっている反面、利用ツールの多様化により業務によってサービスを使い分けないといけない場面が増えており、これまでになかったストレスが生まれている。今回リリースしたチャット打刻やAPIを利用すればkinconeを導入する企業ですでに利用しているシステムの一部として組み込むような利用方法が実現できるので、新しいツールの導入による業務負荷の増加や学習コストを最低限に抑えての導入が行える。

今後もワークフローシステムや給与計算システムなど、さまざまなクラウドサービスとの連携が予定されている。