ジャストシステムが『Eコマース&アプリコマース月次定点調査』の結果を発表

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株式会社ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『Eコマース&アプリコマース月次定点調査(2018年3月度)』の結果を発表した。

本調査は、15歳~69歳の男女1,100名を対象にしている。また、集計データとしてまとめた全93ページの調査結果レポートを、「Marketing Research Camp」の自主調査レポートページ(https://marketing-rc.com/report/)から、無料でダウンロード提供している。

調査結果の概要

最も利用されている“個人の所有物を売れるサービス”は、「リアル店舗」

インターネットオークションやリアル店舗での買い取りなど、自分の所有物を売ることができるサービスのうち、最も多くの人に利用されていたのは「リアル店舗での買い取り」(23.5%)であった。次いで「インターネットオークション」(22.7%)、「フリマアプリ」(20.6%)であった※。
※複数回答あり。

ネットで個人が所有物を売るときは、「ヤフオク!」「メルカリ」が2強

インターネットオークションやフリマアプリなど、個人の所有物を売ることができるネット上のサービスを利用した経験がある人に、過去、どういったサービスを使ったことがあるかを調査。

最も多くの人から挙がったのは「ヤフオク!」(53.7%)で、次いで「メルカリ」(52.9%)であった。年代別にみると、若い人ほど「メルカリ」を利用している割合が高く、10代は76.8%、20代は68.4%の人が利用したことがあると答えていた※。 ※複数回答あり。

「サブスクリプション型サービス」は、EC利用者の約3割が利用

EC利用経験者のうち、毎月、定額を払うことで、決まった商品や店舗側でセレクトした商品が届けられる「サブスクリプション(定期購入)型ECサービス」を「利用したことがある」人は31.3%であった。

最も多くの人から契約したことがあると挙がったサブスクリプションサービスは「飲料水・食品など」(15.7%)で、次いで「化粧品やファッションアイテム」「生活雑貨や消耗品など」(ともに12.9%)であった※。※複数回答あり。

ECサイトから通知を受け取っているSNSは、「LINE」

ECサイト(アプリ)からキャンペーン情報などの通知を受け取っているSNSとして、最も多くの人から挙がったのは「LINE」(73.0%)で、次いで「Twitter」(52.5%)、「Facebook」(45.1%)であった※。また、最も商品購入につながっていると思うSNSを1つだけ挙げてもらったところ、「LINE」(39.5%)と答えた人が一番多いという結果になった。 ※複数回答あり。

4割以上が、「仮想通貨を知っているが、興味はない」

ビットコインに代表される仮想通貨について、「取引をしたことがある」人は6.1%、「興味はあるが、取引はしたことはない」人は18.1%、「知っているが、興味はない」人は46.1%であった。

調査の実施概要

調査名:『Eコマース&アプリコマース月次定点調査 (2018年3月度)』
調査期間 :2018年3月29日(木)~4月5日(木)
調査対象 :15歳~69歳の男女1,100名
質問項目 :

  • 今月のEコマースの利用状況を教えてください。
  • 今月のEコマースでの購入金額を教えてください。
  • 今月の全体支出に占めるEコマースの割合を教えてください。
  • Eコマース利用の際に使用するデバイスを教えてください。
  • スマートフォンで利用する際の方法について教えてください。
  • 各種ECサービスについて利用状況を教えてください。
    (楽天市場/Amazon/Yahoo!ショッピング/ベルメゾンネット/ヨドバシ.com/
    ディノス/ニッセン/イトーヨーカドー/ポンパレモール/ZOZOTOWN)
  • Eコマースのプレミアムサービスの利用状況を教えてください。
  • サブスクリプション(定期購入)型ECサービスの利用状況を教えてください。
  • 自身が所有する商品の販売先について教えてください。
    (インターネットオークション/フリマアプリ/ハンドメイド型EC/リアルでのフリーマーケット/
    リアル店舗での買い取り/宅配での買い取り)