セレスとグッドラックスリー共同による ブロックチェーンゲーム事業開始を発表

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2018年4月27日(金)、ブロックチェーン関連事業を展開する株式会社グッドラックスリー(以下「グッドラックスリー」)は、スマートフォンメディア事業を展開する株式会社セレス(以下「セレス」)と、スマートフォン向けブロックチェーンゲーム「くりぷ豚(トン)(以下 くりぷ豚)」を共同開発し、ブロックチェーンゲーム事業を開始することを発表した。

共同開発の経緯

グッドラックスリーは、累計350万ダウンロードを突破した「さわって!ぐでたま」シリーズや、ハウステンボスと共同開発した「エアリアルレジェンズ」等のスマートフォン向けゲームアプリ開発・運営を行っている。

直近では、ブロックチェーンを活用したソーシャルメディアプラットフォーム「LuckyMe」の開発を進めるなど、新たにブロックチェーン領域のサービス開発にも注力している。

一方セレスは、スマートフォン端末をメインデバイスとするインターネットメディアを企画・開発し運営することを主業としており、現金や電子マネー等に交換可能なポイントサービスを運営している。

そのポイントは一種の仮想通貨(トークン)と定義しており、グローバルに普及している仮想通貨・ブロックチェーン技術とは非常に親和性が高いと考えている。セレスは、国内最大規模の仮想通貨取引所であるビットバンク株式会社のグループ会社化や、仮想通貨取引事業を行うために株式会社マーキュリーを設立するなど、仮想通貨・ブロックチェーン関連の事業展開を積極的に行っている。

セレスと共同開発するブロックチェーンゲーム「くりぷ豚」において、グッドラックスリーの持つオンラインゲームの企画・開発力と、セレスの持つ仮想通貨・ブロックチェーン関連のノウハウ及び、累計1,000万人以上のポイントサイト会員情報等を活用することにより、今後拡大が見込まれるブロックチェーンゲーム市場への早期の参入を行う方針だ。

ブロックチェーンゲーム「くりぷ豚」の概要

ブロックチェーンゲーム「くりぷ豚」は、ユーザーが豚のキャラクター「くりぷトン」をコレクションし、交配させ新種を誕生させたり、ユーザー間での売買が可能となっている。

最大の特長はDapps(Decentralized Applications)(※)にてゲームを構築している点で、仮想通貨のイーサリアム上のブロックチェーンを使ったオンラインゲームである。登場する「くりぷトン」は組合せにより約3京6,000兆通りにものぼり、高いコレクション性が魅力。なお、スマートフォン向け(アプリ及びウェブ)でのサービス提供が予定されている。

※Dappsとは「Decentralized Applications」の略称で、分散型アプリケーションとも訳され、中央集権(例:国・金融機関・企業・開発者)等に依存せずに機能するアプリケーションを指す。