Flow Solutions、オンラインデータ活用講座「Flow Academy」にVMDコースを新設し、カスタマーサクセス部署「CSCX」の取り組み開始

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小売業界に向けたデータ活用ソリューションを提供する株式会社Flow Solutions(以下、Flow Solutions)は、自社開発の顧客分析のプラットフォーム「InSight」に小売店舗の店長のためのオンラインデータ活用講座「Flow Academy」に新たにVMD(ビジュアル・マーチャンダイジング)コースを新設した。

また、それに伴い、データ活用をサポートするカスタマーサクセス部署「CSCX」の本格取り組みも開始した。

店舗スタッフのためのデータ活用eラーニング「Flow Academy」とは

Flow Academyは、店内分析のためのプラットフォーム「InSight」を店舗スタッフが活用できるようFlow Solutionsのチームが作成した小売業向けのeラーニングコンテンツ。2016年10月にリリース後、約1,000名(2018年5月現在)のユーザーが実践的なデータ利用を学び、店舗運営改善を実現している。Flow Academyは「InSight」に搭載しており、アカウントは業界では珍しく人数単位ではなく、導入企業スタッフ全員がアカウントを使うことができる。これにより、数値目標への意識の向上やデータ活用への知識取得が可能になり、店舗と本部の連携はさらに密接なものとなる。

カスタマーサクセス部署「CSCX」も設置

今後、Flow Solutionsでは小売企業の本部と店舗との連携を支えるため「コミュニケーションプラットフォームInSight」のデータ統合の増設やマシーンラーニングの精度向上、チャット機能の本格開始を予定されている。またサポート体制を強化すべく、カスタマーサクセス部署「CSCX」も設置。データ活用推進のための態勢を強めていくようだ。

「店舗スタッフ全員が数値結果に基づくアクションを」

「Flow Academy」導入店舗、店舗へのデータ活用の指南を行ったところ購買率が向上したため、誰もが学べるeラーニングコースを設立した。Flow Solutionsでは信頼できるデータを収集・統合するだけでなく、店長が行うデータ活用や店舗スタッフ全員が数値結果に基づくアクションを起こすことが最も重要と考えている。

POSデータでのみ計測する売上というゴール=KGIよりも、接客や店舗運営スキルを測る購買率という途中目標=KPIを注視することにより、さらなる効率的な店舗運営や接客意識の向上、それらが最終的な売上向上をもたらす事例が多くあるためである。

Flow Solutionsが先日小売業向けに行った「リテールプロフェッショナルセミナー」でも、参加者内で「他社のツールを導入しているが活用しきれていない」「本部と店舗のコミュニケーションが課題」との声が挙がったようだ。

データは収集・眺めるだけでは効果は生まれない。店長自身がデータを見ながら数値アップのためにアクションを取ることが重要である。それを叶えるため生まれたのが店長のためのデータ活用eラーニング「Flow Academy」である。

Flow Solutionsのサービスについて

Flow Solutionsは「Building the Future of Retail~目指そう、最高のお店~」をミッションにあげ、アパレル、雑貨店をはじめこれまでに700を超える店舗の売上改善を実現。同社開発のストアコミュニケーションプラットフォーム「InSight」を中心に、店舗可視化IoTシステムを通じて取得する顧客行動データの提供からデータ活用のためのアフターサポートまで店舗課題解決のための総合ソリューションを提供している。