ジラフ、「Peing-質問箱-」にて60秒以内の動画・音声コンテンツによる回答機能をリリース

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株式会社ジラフは、2018年5月23日より匿名質問サービス「Peing-質問箱-」(以下、質問箱)において、動画および音声での回答機能をリリースした。

これまでテキストによる回答のみ可能だったが、新機能の追加により、60秒以内の動画および音声での回答をTwitter上に投稿することが可能になる。その場での録画・録音に加え、事前に収録した音声・動画ファイルをアップロード出来る仕様になっている。

質問箱は、匿名型の質問回答サービスである。国内外を問わず、類似の質問回答サービスを展開する企業が増えており、海外ではインフルエンサーを巻き込んだ質問回答サービスとして成功しつつあるものもある。質問箱をはじめとする質問回答サービスが特にSNS上で広まった背景の一つとして、影響力を持ち始めたインフルエンサーとの親和性が高かったことが考えられる。YouTuberやインスタグラマー以外にも、Twitterユーザーの中でとりわけ多くのフォロワーを持ち、個としての影響力を持つ人が質問回答サービス利用の発信源となって、サービスの普及スピードが著しいものとなった。

質問箱では直近の施策として、影響力のある人から回答を優先的に引き出したり、より重要な質問回答を促す目的、また質問回答コミュニケーションを活性化させる狙いで課金機能の導入を予定している。質問箱は既に多くのユーザー利用がある他、真面目な(専門知識)質問からエンタメ性の高い質問までと、幅広くサービス内でやり取りが行われている。特に、課金機能では知識を得る対価としてお金を支払う形での課金用途だけでなく、質問回答コミュニケーションにお金を支払う形で投げ銭のような課金用途も取り入れることが出来ると考えている。

これまではアドネットワークによる収益化が軸でしたが、ユーザーの課金を一部開始することで一気に事業としての収益化を加速させる狙いだ。また、今回の新機能では、テキストに加えて動画・音声形式の回答コンテンツへと対象範囲を広めているため、コンテンツがよりリッチになり、課金による収益化の確度も高まっていると判断している。

サービスの概要

「Peing-質問箱-」はTwitterやInstagram等のSNS上で利用できる匿名型の質問回答サービス。

日本で2017年11月にサービスをリリースして間もなく、月間300万以上のユーザーが利用する巨大サービスへと急成長を遂げ、現在では個人のみならず、芸能人や政治家、企業など様々なユーザーに利用されている。質問箱は、匿名で質問を募集し、それに対する回答をSNS上で投稿するというシンプルで分かりやすいメッセージサービスである。SNSアカウントと連携することで、スムーズに利用することできる点も特徴。