カオナビHRテクノロジー総研 、慶應大学大学院経営管理研究科と 「『顔と名前の一致』が社員のパフォーマンスに及ぼす影響」に関する共同研究を開始

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働き方改革をリードする株式会社カオナビの研究機関「カオナビHRテクノロジー総研」は、5月30日(水)より、慶應義塾大学大学院経営管理研究科 岩本隆研究室と、「『顔と名前の一致』が社員のパフォーマンスに及ぼす影響」に関する共同研究を開始した。

背景と目的

昨今、労働人口の減少や長時間労働の是正などにより、企業は既存人材のパフォーマンスを上げ、生産性を向上させることが喫緊の課題となっている。

一方で、近年の働く人のモチベーションは、出世や報酬などの金銭的欲求から「誰かに認められたい」といった承認欲求を求める傾向に変化しつつあり、企業における人材マネジメントの手法も転換のときを迎えている。

同総研は、企業の人材マネジメントの変革に貢献することを目的に、組織・人事領域をテーマにした調査・研究・情報発信を行っている。

そして、承認欲求の代表的な例である「相手を認知し、名前を呼ぶコミュニケーション」を実施したことによるパフォーマンスの違いについて調査を実施し、定量的なデータをもとに分析することで、多くの企業に対し人材マネジメントの重要性が提言できると考え、本研究に至った。

なお、本研究はHRテクノロジー研究の第一人者である慶應義塾大学大学院経営管理研究科 岩本隆研究室との共同研究となる。

同総研は本研究を通じて、人材マネジメントの変革およびHRテクノロジーの進化発展とともに、企業の人事・組織課題の解決に貢献していく方針だ。

研究概要

研究課題

『顔と名前の一致』が社員のパフォーマンスに及ぼす影響

研究内容

経営者、マネジメント層による「社員の顔と名前の一致」が、社員の持続力・集中力を必要とする業務のパフォーマンスに及ぼす影響の調査・分析・レポーティングに取り組む。